昭和21年創業の確かな実績

当事務所は、1946年(昭和21年)4月11日、現代表の義理の祖父にあたる森田京治が、八王子市台町の裁判所(現在の東京都立八王子特別支援学校)内に「司法書士 森田京治事務所」を開設したのが始まりです。その後、義理の父である森田修二が2代目として昭和57年に「司法書士 森田事務所」として承継し、平成30年1月に現代表である私が3代目として「司法書士 立花事務所」に名称を変更して新たなスタートを切りました。開業70年を超え、これまで、多くの皆様に支えられて事務所を続けてまいりました。先々代、先代を含め今まで地元の皆様から頂いたそのご恩を全力でお返しするつもりで司法書士業務に当たっています。
※開設当初の森田事務所の看板
 
 
 

ワンストップサービス

司法書士 立花事務所(旧森田事務所)登記業務はもちろん、専門家を必要とするあらゆるシーンでお客様を総合的にサポートします。 常にお客様の視点に立ち、お客様にとって最善な方法によるコンサルティングをお約束します。

MからTへ繋ぐ絆

司法書士 立花事務所(旧森田事務所)弊所ロゴは森田事務所の「M」と立花事務所の「T」、ローマ字の頭文字を取り、組み合わせ、融合とリング(契約)、強い絆をイメージしています。 2つのリングで八王子の「8」が無限を表し、発展の連鎖を表現しています。